結婚指輪にお金をかけている人たちってなんなの?

オピニオン

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こんにちは、(@Miho2blog )です。
実際の私の手はもっとシワシワなので後で記載するブランドさんのHPから引用させて頂いてます…。

題名から突っかかっちゃってすみません。別に怒っている訳でも、機嫌が悪い訳でもなんでもないんです。ただ単純に疑問に思ったんです。

世の中の皆さん。どうしてそんなに結婚指輪に大金を払ってるの?

きっかけはある投稿が目に止まったことから

アメリカのとある夫婦のお話(要約)

これはアメリカのとあるカップルが2年の付き合いを経て結婚しようと決めた時、彼が彼女に指輪を贈ったお話。
シルバーとジルコニアの1万円ちょっとの指輪だったそう。
それは当時の二人には金銭的に余裕があまりなかった中で、それでも彼が彼女にどうしてもプレゼントしてあげたいと2人で選んだ指輪でした。

それに対して店員が放ったまさかの言葉が「こんなリングをもらって嬉しい?大丈夫?」と彼女に聞いたそう。
この接客、みなさんどう思いますか?私だったらいくら気に入ったのがあってもそんなお店で絶対に買いたくないし神経を疑いますね。

やりとりそのまんまネットにさらしてやろうか!ってくらい腹が立つ!まぁそれはしないとしても、友達とかにはきっと話すだろうなと思ったんです。

私のケース

ここで私の話を少し。私は2017年の4月に結婚したのですが、私たちの間で”指輪”に関して全く話題にすら上がってなくて、彼の女友達からの助言により彼が渋々承諾し指輪探しが始まりました。彼はアクセサリーに無頓着な人なので結婚指輪は私のみ。

私たちもお金に余裕があるわけではなかったので婚約指輪はナシ。結婚指輪の予算は「2万円で」という話を彼からされました。いわゆる結婚指輪の相場から見たらありえないくらいに安いと思います。でも私は特にそこに疑問を感じませんでした。

夫がフランス人だし、せっかくならフランスのメーカーがいいなと思って探していたのですがサイズが大きすぎて合わなかったので、日本への一時帰国の際に日本で買うことに決め、その日からネットで指輪を探す日々が続きました。

自分的にパーフェクトな指輪を見つけた!

アクセサリーが大好きで普段からよく集めてるので、欲しい指輪の感じはわりとすぐに思いつきました。

  • ゴールドの細身
  • ミル打ちのデザイン(粒々としたデザイン)
  • 小さいダイヤモンド1粒

こんな感じでした。

そしてこれらの理想と予算を両方叶える指輪がありました!それがこちら!

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SIENA公式HPより画像をお借りしました

www.siena-jewelry.com

SIENAというブランドのペアリングのイストワールというタイプのもの。ここで私の好きが全部詰まった指輪を見つけることができました。

さて話を本題へ。そもそも結婚指輪ってなんでこんなに高いんですかね?まして婚約指輪まで買ったら一体いくらになっちゃうんだろう?しかも婚約指輪なんて普段する人ほとんどいないし。
ちなみに婚約指輪の給料3ヶ月分って1970年代にダイヤモンドで有名なデビアス社が発表したダイヤの販売促進を促したキャッチフレーズだそう。バレンタインのチョコレート販売商戦と似た感じかな?

結婚したら男性から女性に指輪を送るっていう習慣は昔から今に至るまで変わらず続いているけど、時代とともにニーズも変わってもいいんじゃないか?と思うんです。指輪を買わないカップルがいてもいいし、高くなくてもいいものだってたくさんある。

でももし買う理由が「ブランド物だし知名度もあって、ちょっと自慢できるし」っていう理由で判断しているんなら、なんか悲しいなと思いました。

指輪なんてカタチでしかない

指輪なんて所詮”モノ”でしかないわけで、あろうがなかろうがそれによって幸せが左右されるものではないですよね。高いから幸せ、安いから、持っていないから不幸せかと言ったらそんなことは全く関係のないこと。

でもどうせ買うなら自分の好きがつまった拘りのあるものを身に付けたいですよね。
私たちのようにお金がそんなにかけられないって人はペアリングを買うのも私は1つの選択肢だと思います。カップルリングと呼ばれるものはそこまで値段も張らないし、なんならペアでなくてもお互いに好きなデザインや素材を選ぶのも良いと思います。

買ったその指輪を一生つけ続けなきゃいけないわけではないし、何か節目に新しいものを買い直す(足す?)のもいいんじゃないかと思います。

歳を重ねていくとサイズが合わなくなってきたり、指輪にもっと予算がかけられるようになるかもしれないですよね。そうやって必要に応じて年相応なものを付けられたら素敵じゃないですか?
とこっそり夫のマロンに淡い期待をしています 笑

結局は当人次第

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入籍した後にお義母さんお手製のブーケを持って松山城へお散歩した思い出の写真

お金の使い方って人それぞれで、何にお金を使うかはもちろん自由だけど、私は何に関しても買う前にもう一度「本当にその金額を払う価値があるのか?」って立ち止まって考えるクセをつけるようにしています。

「お金がないから」を理由に出来ない、やらないのは実はとても簡単なことなんです。でもその限られた条件の中で出来ること、やれることを考えて実行する方が遥かに楽しいと気づきました。

私は自分で選んで好きな人に買ってもらった2万円の結婚指輪で十分に幸せです。

改めて思ったのは金額、ブランドは幸せ度数に全く関係ないんだなってこと。これから結婚する予定で指輪選びに迷っている方に、こんな考えの人もいるんだって思ってもらえたら嬉しいです。

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